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2015.04.19

きょうは朝から晩まで仕事で、12時間くらいか。
若手主体でぜんぶやるプロジェクトなので忙しさよりも文化祭のような楽しさの方が際立って、ただ長丁場のハードワークは終えた時にはへとへとで、あしたも朝が早い。

そのくせ終業後に飲み会があって、あんまり行きたくない。
けれども行くしかないので行く。
案の定、あまり居心地のよくない時間だった。
むしろ、ひとたび距離をとったぶん、ここの人たちの鈍感さや粗暴さや無礼さに、つい苛立ってしまった。

普段からそう喋る方ではないので、だんまりを決め込んでも違和感はさほどない。

早く帰りたい、一秒でも長く眠りたい。
そういうことしか考えられない集まりにそれでも行かなければいけないというの、どうしても、好きになれない。うまく折り合いをつけることが難しい。

疲れているし、いらいらしている。
疲れているし、余裕がない。
疲れている自分ほど嫌いなものはない。
優しくない人たちが優しくないのは、こちらが優しくしないのだから当然で、だからそれについては何も言うつもりはない。優しくあれずにすいませんでした、とすら思う。けれども、乱暴に「そちらの思う」優しさを人に強いる下品さを前に、どう優しくあれというのだ。あなたのいう「優しさ」は、はたしてほんとうに優しいのだろうか。そういうことを考えたことがありますか。わかっている。ない。だから彼らが正しい。彼らにとっての「優しさ」がそれならば、優しくなれなかった僕が悪い。

はいはい、でもさ、きょうの感じはあんまりに、あんまりだったと思うな。
これまでもこうだったんだろう。
これまでは、それがわからなくなるくらい、何も見えなくなっていた。何も考えられずにいた。

自分にどうしても向いてないところというのは、残念ながらあるのだ。

今晩は愚痴っぽくていけない。

東横線はまだ渋谷。