2020.07.01

けさ見ると積立草稿の録音の新作がアップされていて、じゃあまずはこれから、と思った。

投資の本はきょう届くっぽい。

きょうは電車に乗るのだけどゲームボーイミクロを持ってくるの忘れた。せっかく充電しておいたのに。昨晩用意しておいたお弁当も忘れた。風は朝になっても強くて、奥さんと寝れたけど寝れた気がしないね、と言い合った。


本を読む気がしない。


午前中は昨晩からの案件にかかりきりで取り組む。

昼休みに餃子を食べて、漢方を買い足しに行く。この前に対応してくれた人は接点多くなかったはずなのにしっかり名前を憶えていてびっくりしたのだけど、今日も同じ方で、会計時にクレジットカードを手渡した際に、あ、そうかカードに名前書いてあるもんな、と気がついたのだけど、今回は、登録あるようでしたらお名前伺ってもよいですか、と問われて、あれ、と思った。眼鏡替えられましたよね? それですこし自信がなくて。カードの名義で判断していたわけではなく、やっぱり顔で覚えているんだ、すごい! と思って、あとやっぱり眼鏡は顔だった。

『未完の資本主義』はインタビューだし、インターネットの記事のようなノリで読めるので、読みたい気分じゃなくても読めるようだった。でもはやく投資の本が読みたい。モードがかなり厳密に投資の話にチューニングされているらしく、他の本を読んでもうまく集中できない。


仕事中、積立草稿の録音の(8)と(6)と(5)を聴く。耳からだと僕はすぐに聞き流してしまって、なんの話してるんだっけ、というのをすぐ見失う。それで10分単位で小まめに巻き戻したりする。でも結局ほとんど聞き流しちゃいながらも何となく聞いてる。こういう漫然としたインプットというのもいいな、と思う。

Discord の登録しっぱなしになってるサーバーをちゃんと運営したいな、という気持ちを高めている。